犬でも寒がりな子はいるの?冬の散歩はどうすればいい?寒さに弱い犬種を発表

犬の習性

「犬は暑さに弱くて寒さに強い」という言葉を聞いたことはありませんか?実はトリマーの学校に通うまで、私もそうだと思っていました。

でも犬の中には「暑さにも寒さにも弱い」犬種がいるんです。今回は寒さに弱い犬種と、寒さに弱い子のための対策方法をご紹介していきます。

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寒さに弱いのはこの犬種!▼

Ebowalker / Pixabay

小型犬・中~大型犬別に「寒さに弱い」と言われている犬種を調査しました!

ご家庭に飼っているわんちゃんが「寒さに弱い犬種」であったら、冬の散歩には気を配ってあげましょう。

小型犬

Sky-High / Pixabay

まずは小型犬で寒さに弱いと言われている子たちです。

  • マルチーズ
  • シーズー
  • パピヨン
  • ミニチュアダックスフンド
  • チワワ
  • プードル
  • ヨークシャー・テリア
  • ミニチュアピンシャー
  • フレンチブルドッグ
  • パグ
  • イタリアングレーハウンド

この中には「シングルコート」と言われる比較的毛が抜けにくいタイプの子が多く見られます。シングルコートの子は春秋の抜け毛が少なく、家犬としてブリードしていった結果です。

パグやイタグレなど、毛が短い犬種は寒さを感じやすい傾向にあるようです。

またトリミングで短くカットすると(プードルやダックスなど)肌に寒さがダイレクトに当たって寒がる傾向にあります。

中~大型犬

mtajmr / Pixabay

次は中~大型犬の寒がりな子のご紹介です。

  • グレートデン
  • ウィペット
  • ドーベルマン
  • ブルドッグ
  • ボクサー

やはり毛が短くてダイレクトに寒さを感じやすい子ばかりです。

大型犬が寒がっているイメージが浮かばないかもしれませんが、最近は【完全室内犬の大型犬】も増えていて寒さに免疫がない子も多いです。

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寒い症状3つ!こんな症状が出てたら対策をしよう

Norm_Bosworth / Pixabay

これから挙げるのは「犬が寒がっている症状」です。この症状や様子が見られていたら寒がっているので対策をしてあげましょう!

震えている

寒がっている子は、びっくりするくらい震えます。

寒い時は筋肉が勝手に収縮して体を温めようとしているので、自分の力ではどうにもならない位震えます。とにかくブルブル震えていたら「寒がっているんだな」と理解してあげましょう。

散歩に行きたがらない

「散歩行くよー!」と何度も声をかけて、毛布の中から出てこなかったら

寒いから行きたくないよー

と思ってると理解してあげましょう。

犬も温かい家でぬくぬくしたいと思っている可能性大です。

足を地面に付けたがらない

散歩大好きな子は寒くても震えていても外に飛び出していきます。

ですが、散歩しはじめて数分すると全ての足(4本)を地面につかなくなってくることがあります。

前足1本後ろ足1本で立ってるのです。(うちのモカは良くやる)

これは地面が冷たくて、肉球が冷え冷えになってしまったせいで「つめたくて地面に触りたくない」と思ってるからみたいです。

雪などが降っていなければそこまで心配する必要はないかもしれませんが、肉球がしもやけになってしまう事もあるので散歩時間を短めにしてあげましょう。

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犬を寒い時に散歩に連れていく対策を4つ

Pezibear / Pixabay

お外でしかトイレをしない子や、1日1回は散歩にいかないとストレスが溜まっちゃう子は寒い冬でもお散歩に連れていかないといけません。

寒い日に散歩に行かせるとものすごく寒がってしまうこともあるので以下の対策をしてあげましょう。

服を着させてあげる

第一にコレです。お洋服を着させてあげましょう!

犬に洋服を着させると、防寒になるので寒がりな子は元気になります。

今はたくさんのお洋服があるので試しに安い物から買ってみてくださいね。

 

雪が降る地方で飼っているわんちゃんは、温かい服の上に防水仕様の服を着させるとさらに防寒になってオススメですよ!

あとはダウン素材の服もあるので寒さによって組み合わせるのも良いですね!

温かい日中に散歩にいく

できるのであれば「温かい日中」にお散歩に行くことをお願いしたいです。

特に子犬やシニア犬、病気持ちの子なんかは寒くなると免疫力が落ちてしまうこともあるので出来るだけ温かい時にお出かけしましょう。

外に出る前に気温に慣らす

病気持ちの子や小型犬は時に注意してください。

人間でもそうですが温かい室内から急に寒い室外にでると体がびっくりしてしまいます。

血管が収縮してヒートショックの症状がでてしまう事例もあるので、外に出る前には必ず寒さにならしてから外出するようにしましょう。

雪の上を歩かせない

上記で挙げている通り、犬も寒いと足を地面につけません。

その様子が見られたら雪や氷の上を歩かせないように気を付けてください。

肉球がしもやけになったり、凍傷になってしまう危険性があります。わんちゃんは自分では「痛い!」と言えないのでしもやけになっていても「舐めて治そう」として気付いたら炎症が広がっていた、なんてことになりかねません。

どうしても雪の中お散歩に行かないといけない時は犬用の靴下や靴も売っているので、それらで対策することも考えてみてくださいね。

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犬だって寒いのが苦手な子がいる!きちんと見極めて対策をしてあげよう

お恥ずかしいことに、私は自分の犬(プードル)が震えているのは「寒いから」ではないと思っていました。

こんなエアコンが効いた家の中で何が寒いんだ?

とすら思っていました。

あとあと気付いたのですが、犬は人間よりも床に近いですよね。温かさは上へ上へあがっていくので部屋は温かくても床は意外と温かくありません。

なので冬場は寒かったようです。。

若い頃に比べて、年齢を重ねるうちにさらに寒がりになっている気がします。(このへんも人間と同じなのね)

これからシニア犬になる我が家の犬のために、温かさを気を付けていかないとなあと思いました。

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