引用:instagram
村上佳菜子さんの愛犬「チロル」は昨年の8月に亡くなってします。
2018年11月と2019年2月に放送された坂上どうぶつ王国では「ディスクドッグ」にチャレンジし、涙する場面も。。
チロルについて触れる内容もありましたね。
そこで愛犬チロルについて調査した所、意外な出来事が起こっていたことがわかりました。
2018年8月に亡くなっていた村上佳菜子さんの愛犬
村上佳菜子さんが小学校3年生の時に愛犬である「チロル」と出会ったそうです。
フィギュアスケートの練習で疲れて帰ってきた時や、試合前にいつも励ましてくれる行動をしてくれていたようで、かけがえのない存在だったことが分かります。
しかし、チロルちゃんが亡くなった時に「プチ炎上事件」が起こっていたのです。
亡くなった時、プチ炎上事件が起こっていた?
引用:instagram
愛犬「チロル」が亡くなったのは2018年8月3日の22:48のことでした。
村上佳菜子さんは息を引き取る数分、間に合わなかったとのことで後悔の念をinstagramで呟いています。
後5分早く名古屋に着いていたら
最後を見届けること出来たのに。
5分、間に合うことが出来ません
でした。
本当に悔しくてなりません。
ほんとにごめんねチロル。引用:instagram
しかし、このinstagramで「プチ炎上」が起きていたのをご存知ですか?
実は、亡くなった「チロル」ちゃんの遺体の姿をinstagramでアップしていたのです。。
とはいえ棺桶(なのかな?)にキレイにされていれられているので、恐ろしい姿ではありませんが「遺体」に対して敏感な日本人からすると受け入れがたかったようです。
この投稿に周りの声は…
引用:ママ★スタジアム
ママスタで投稿されていたコメントでは批判が多くありました。
しかし、インスタグラムでは批判コメントは一切なく「選んで反映させているのかな?」という印象を受けたといったコメントも。
逆に、人間の遺体じゃないんだから、そこまで批判しなくても…というフォロー?も見受けられました。
ネガティブコメントに村上佳菜子さんは特に反応なし
引用:instagram
遺体写真をあげてから、村上佳菜子さんは特に画像を消すわけでもなく無反応でした。
「プチ炎上」の記事の次にアップされた上記の画像は事件から数日後ですが、心なしか目が腫れているような気がします。
その後の投稿では「チロル」に関してのコメントを村上佳菜子さんが書くことはありませんでしたが、他のフィギュアスケートの選手が寄り添っていたり、労わっているのが伝わってきました。
私も愛犬を亡くしてかなりショックを受けたことがあるので、つらかった様子が目に浮かびます。
かけがいのない愛犬を亡くしてしまったけど…
2018年11月と2月8日に「坂上どうぶつ王国」で愛犬の話と、悲しみを乗り越えるために「ディスクドッグ」にチャレンジした村上佳菜子さんを拝見しました。
村上佳菜子さんのディスクドッグ大会は目を見張るものがありましたね。
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幼いころからフィギュアスケートを頑張って、やり続けている村上佳菜子さん。
いつもテレビで見る時はニコニコで笑顔なので落ち込んでいる姿は想像できないですが、とても愛犬のことをかわいがっていたようなので痛ましいです。
かげながら支えてくれていた愛犬が亡くなってしまったのはとてもツライですが、少しずつ元気をとりもどしていってほしいですね。
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